何を目的にするのかによって、
ウォーキングか散歩を
選ぶとよいでしょう

目的に応じて
「歩く」か
「ウォーキング」か

 日々の生活に歩く習慣を取り入れる場合は、何を目的にするのかによって、ウォーキングか散歩を選ぶとよいでしょう。例えば、ダイエットをしたいのであればウォーキング、リラックスしたいなら散歩がおすすめです。  逆に考えると、散歩だけではダイエット効果は期待できません。また、リラックス効果を求めているのに、スポーツの一種ともいえるウォーキングをすると、緊張や疲労が生じる可能性があります。

散歩 ウォーキング
目的 気分転換やリラックスが主な目的。
景色を楽しんだり、自然を感じたりします。
健康維持や運動のためが主な目的。
心臓や筋肉を鍛えます。
速度 ゆっくり歩く。速さはあまり重要ではありません。 少し早歩き。体力をつけるために歩道をテンポよく歩きます。
時間 気が向いたときに好きなだけ歩く。特に時間は決めません。 20分~1時間など時間を計画して行います。
歩きながら 花や景色を見たり、犬を連れたり。言うなれば、歩くこと以外が目的です。 運動として効果を出すために意識して歩きます。
英語だと Stroll / Walk。例:I went for a stroll in the park.(公園を散歩した)/ Let’s take a walk by the river.(川沿いを散歩しよう) Walking。例: She enjoys walking as part of her fitness routine.(彼女は健康維持のためにウォーキングを楽しんでいる)