GDP-GNIのグラフから見る日本経済

ほかのページでは様々な科学に関する記事を扱ってきましたが、ここでは統計データについて勉強をしながら見ていきたいと思います。統計も科学のひとつですので興味があれば見てください。
では、今回はGDP(国民総生産)やGNI(国民総所得)から日本経済の変遷を見てみましょう。

スポンサーリンク

GDPの全体像

GDPの全体像を見るためにグラフにしてみました。国民総所得であるGNIも最近注目されているとのことだったので、一緒にグラフにしています。

グラフ1

出典:e-Stat(https://www.e-stat.go.jp/)

2000年~2002年頃まで

この間には主にアメリカのITバブル崩壊が世界に波及し、世界経済へ影響を与えたといわれています。

2009年

誰もが恐怖したリーマンショックです。また、日本ではこの頃民主党政権が第一党となっていました。
世界的恐慌なども重なりGDPは1990年代水準まで低下しています。

2011年

日本中を沈黙させた東日本大震災の年です。2010年に景気回復させる施策等もありましたが、大震災で国内需要が低下しGDPも2009年と同じ水準まで低下しています。

2012年以降

民主党政権が終了し、安倍晋三首相率いる安倍内閣がスタートしました。アベノミクスを2012年に打ち出し、その効果が出ているものと推定されます。
また、グラフ2から安倍内閣始動後8.7兆円の規模で日本経済が成長しています。アベノミクスが具体的にどのような影響を与えているかについては私から言及できませんが、少なくとも日本経済には大きな効果をもたらしていることがわかります。

グラフ2

スポンサーリンク

GDPから見えるもの

GDPはあくまで日本経済全体を見ますので、個人個人の生活レベルへどのように影響を与えているのか、という問いへの回答はできません。しかし、景気の悪化、好転というところはこのグラフからわかると思います。

未分類
スポンサーリンク
シェアする
Keisuke_Matsuoをフォローする
スポンサーリンク
テックテックウォーク

コメント

タイトルとURLをコピーしました