ネイルガンをもつドローンは武器か?便利な道具か?

いきなり武装したドローンが目の前に来たら…!?今回はアメリカの記事を紹介します。

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便利さと武器転用

アメリカではドローンの活用技術のひとつとして大工仕事で多く用いられているネイルガンをドローンに搭載し、自動で釘打ちをすることを実証実験中です。ネイルガンは釘打ち機とも呼ばれる空気圧で釘を吐出し釘を打つ機械になります。

大工仕事は普通に立っていて手が届く範囲だけではありません。高い壁、天井、屋根の上といった場所で釘打ちが必要となります。そこで作業員の負荷を下げるためにアメリカではドローンを活用した技術開発が行われています。そこで、問題となるのが武器への転用です。ネイルガンは通常セーフティがあり、壁などにガンを押し付けなければ釘を発射することができません。しかし、武器用に改造すればセーフティは解除され壁がなくても発射が可能となってしまうでしょう。

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安全を保つ工夫

武器への転用が簡単にできないように10分間の飛行制限を設けたり、空気や電気の供給がないと打てない(有線接続)ようにするなどの工夫が必要だろうといわれています。

これらの工夫で一般の人がこの技術に手を加えて虐殺に走るということは防げそうですが、テロ対策としては不十分そうですね。

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この技術の未来

アメリカではこのように大工仕事だけではなく植林などの産業へもドローンを利用した技術を展開しています。やはり、土地が広大であること、作業員のリソースを確保したいなどの理由が挙げられるでしょう。逆に日本ではあまりこの手の話を聞きません。どちらかといえば人命救助型のドローン開発が活発なようです。

アメリカでも日本でもドローンは優先無線問わず今後画像認識技術をさらに発展させたオペレーター補助型/自立型のものに移行しようとしています。これらの技術の発展は人類の発展には欠かせない技術となりそうです。特に少人化を迎える日本にとっては重要な技術ですね。

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解決しなければならない課題

やはり重要なのは武器化をいかに制限するかという点でしょうか。平和といわれる日本もテロなどの恐怖とは無縁ではありません。技術の開発が先に進むのは当然ですが、武器化を防ぐためのセーフティ対策もまた重要な課題と言えそうです。

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News map

このブログではMind mapを用いた記事のまとめを行っています。最初のうちは少ないですが、今後は増やしていきますので是非お楽しみに。

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注記:この記事は参考元記事の情報を私なりに解釈しまとめているものになります。原文の著作権は記事制作会社にあります。また、本記事の真偽に問わず、この記事により発生した一切の損害については当方は責任を負いません。

記事参照元:https://techcrunch.com/2019/09/20/take-cover-its-a-drone-with-a-nail-gun/


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